2013年ありがとうございました。


本年は、酔心の庖丁、ブログ、ご愛好頂きましてありがとうございました。

年末ギリギリまで忙しくさせて頂いて大変嬉しく思ってます。

また、来年も何卒宜しくお願いいたします。

来春は1月6日からの営業になります。



で、、今日の夕方に年越し蕎麦用のネギを薄刃で打っていたんですが、、
最後の最後で、指削りました(^^;

切ってる最中じゃ無く、庖丁移動中にパッと当たったらサクっと入りました。
久しぶりに切った!

195mm 薄刃 白二鋼 土井さん作 です。

実験用にベタベタにした庖丁だった。 薄さによる刃の入りを実感(体感)しましたw

スーパー止血を行って、ビビりながらボール一杯のネギを打ち切りました。

しばらくネギには困らない程の量です!


さて、これから年越しフィッシングに行ってきますw

みなさん、良いお年を!!

ありがと~ダイヤ#500


酔心としては年内最後の営業日となりました。

2013/12/27~2014/1/5まで冬季休暇を頂きます。


僕は明日まで仕事です。


さて、遂に#500ダイア砥石が使い終わりとなりました。

2013-12-26-002.jpg

まだ、もう少し使えると言えば使えるんですけど、、底が見えてきたので引退としました。

持って帰って自宅の包丁研ぎ用として、最後の最後まで使ってあげようと思います。
(自宅で使う為に、早めの引退と言われれば、、そうでもある。)

なんだかんだで8年強使えました。

セコイ計算をすれば 25000円÷8年で計算すると 1年/3,125円 になりましたw
更にセコイ事を言えば、青紙スーパーが無ければもう少し持ったかもしれん(笑)


で、来年の為に新品を出しました。 ←そして嬉しくてちょっと使ってしまった。。

2013-12-26-004.jpg

さて、研ぎ場の片付けをする事にします。


青スーパーからの~


青紙スーパーを研ぎ上げました。

2013-12-10-1.jpg

ちょっと妥協した部分もありますが。。。 許容範囲かと思いたい。。。

炭素が異様に多い庖丁は鏡面になり難いです。
青一鋼、青紙スーパーは、特に鏡面を作るのが難しい。

明日にはフランスへ旅立ちます。 


なんとも、思い通りに研がせてくれなかった庖丁でストレスが溜まったのでw


2013-12-10-2.jpg

伝承の剣柳刃を研いで、思いを遂げました。

途中天然の”白名倉”を通してみたのですが、切刃の軟鉄部分に小キズが目立ちますね・・・。
軟鉄との相性が悪いんかな?? キメが少し荒めの白名倉かもデス・・・。


現在、切刃の中の構造で切れる研ぎを考えています。
抜けの部分ですが、庖丁の使い方によっては自在に抜けを作れるので、どんなもんかと。。

刃先の掛かりとかは、砥石の相性や研ぎ方でパターンが出来てきました。
これに、切れる抜けがプラスされれば、もっと良くなりそうに思っています。

抜けを考える時、薄く研ぐ!っていうのがあるんですが、これは入りだけの気が、、
切ってる最中~庖丁を食材から抜く時のアレを具合です。

要は、鋭く掛かってスッと食材に入り、食材を切りながら、刃が抜けてくる感じ!
しかも、それで強度を持たせると言う感じです。

プロフィール

TATSUYA AOKI

Author:TATSUYA AOKI
大阪堺の包丁屋で働き、試行錯誤を繰り返す男です。

最近の記事
最近のコメント
カテゴリー
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

FC2カウンター
現在の閲覧者数:
Twitter
tatsumo_wattsをフォローしましょう
日本語→英語自動翻訳【星条旗】
English English得袋.com
ブログ内検索
リンク
月別アーカイブ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

QRコード
QR