本霞++?



今日は、夕方に少し時間が出来たので、ちょっと気になっていた庖丁を研ぎました。

本霞+を研ぎ出す職人さんが最近納品した切付庖丁です!

職人さんから受け取って、アイケやキズが無いかチェックするのですが、
それと同時に、どんな研ぎかも確認します。
(職人さんにとっては嫌な問屋かもw)

今回は、今までと少し違った感じの研ぎが施されていたので、気になってました。
何か変えました?っと直接職人さんに聞く事も出来るのですが、聞かないで感じて
みようと思っていた庖丁ですw


運良く??運悪く^^; アイケの庖丁があったので、それを研ぎました。

2014-4-25.jpg

左上の庖丁が新品の状態、右下がダイアで研ぎ出した庖丁です。


はぁ~ん 普通の庖丁やん! っと思う方が多いと思いますが、
研ぎをすると圧倒的な違いを感じられます。

言葉で説明しろや~ っと言われると難しいのですが、研ぎ易さMAXですw
切付庖丁や、薄刃など刃幅の広い庖丁を研いだ事がある方なら、感動するかも!

端的に言うと、庖丁の元厚と先厚って違いますやん!
でも、切刃の幅は一緒ですやん! おかしくね? おかしく無くなってるって事です。

っと、記事を書きながら、記憶の糸を辿るとちょっと前に、切付の本刃付けについて、
こんな風に研ぎたいな~~ 的な事を職人さんに言ったかも知れないデス。。
無言で、「こんな風に」研げる庖丁に構造を研ぎ出して下さったのかと・・・。

自分の研ぎが、急に上達したように錯覚させられる庖丁ですね。。


男の背中


今日は、工場見学で池田美和氏の工場へ行きました。

2014-4-24.jpg

新しくミラーレス一眼を得たので、試し撮影してみた。


池田さんは、温度とか、叩き方(鍛え方)に理論を持っている。
自分自身の理論を実体験で得る為に、試行錯誤をしている事もあって、
色々な事を知ってます。

妙な質問をしても、だいたい答えが返ってくる。

これで間違い無い!っと言い切る事はなく、「私の経験では、こうなった!」的な。。

他の鍛冶屋さんなら、違う答えを持ってるかも知れない!っという事です。

まだまだ、修行中と言うオーラを感じます。


見学+取材を通じて、インサイダー情報を色々ゲット出来た!
ちょっと知識が増えると楽しいですね^^


今日の堺は気温24℃! すでに鍛冶屋さんの工場は暑かったデス。

研ぎ道


やっと、PCも普通に使えるようになってきました。

写真もトリミング出来るようになったので、包丁写真UPしますw

2014-4-14-1.jpg

INOX本焼和包丁です。 普通やんけ~~ 見飽きたわ~ っと言われそうですが、
通常の仕様より、研ぎの面でアップグレードしています。
鶴首になりにくく、切刃に沿って研いでいけば、形状維持出来てしまう構造です。

2014-4-14.jpg

砥石に当てたくなる感じの包丁ですね^^ 

鶴首気味に研いでしまう板前さんに1年前に渡していますが、形状維持されています。
(ちなみに、構造が変わった事など、何も伝えていない。)


4月です。



暖かくなってきましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?

僕は、花粉症になってしまうし、、PCをXPから7に移行したり、
消費税の設定とかで追い回されていました。

OSだけじゃ無く、PC自体を入れ替えたのでデータの移行にも
時間を費やしてしています。。。(現在進行系)


記事にしようと、包丁の写真を撮ったんですが・・・
加工するソフトをインストールしていないので、断念。。。。


早く、前と同じ環境にしたいデス。。


プロフィール

TATSUYA AOKI

Author:TATSUYA AOKI
大阪堺の包丁屋で働き、試行錯誤を繰り返す男です。

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