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カエリと付き合う。


今日は、朝からINOX本焼を沢山研ぎました。
最終小刃合わせですが、ちょと気になった事があったのでメモ的に・・・。

研いだらカエリ出ます。
deba03.jpg
前に紹介したこの写真のようなカエリは別として。。。仕上げ砥石でササっと
研いでも目に見えない程度のカエリが出ています。

これは、蛍光灯で透かすと見えるんですが、この普通には目に見えないカエリを
全部取るよりも、上手く残した方が鋭さと滑らかさの両方を得る事が出来そうな・・・。

カエリと言うとオーバーですが、刃先の薄い所を上手にあやす感じがエエと思いました。
INOXに限定されるかも知れませんが、、、、糸引と裏押しで!


その他にも、砥石と庖丁の相性Vol.2(研材と粒度と庖丁の関係)の情報を集めてます。
あれから、知識も増えましたし! 特にサビに強い庖丁への相性がメインです。
早ければ年末にでも・・・。


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Re: カエリと付き合う。

おはよう達哉君、INOXのカエリちゃんについては、達哉君の見識は的を獲てると思います。(^-^)b私が、切れ止んだINOXを砥石で当たる所を、達哉君は、何度も見てると思うけど、時間的には1分も掛からず仕上げの砥石で当たるだけやけど、びっくりするほど切れ味戻ってるよね)^o^(あれは、カエリちゃんと、うまく付き合ってるからやと自分でも思います(^^)故に、10年近く酷使しても、ほぼ包丁の形状が変わって無いねん。(o^-^o)ほんま、INOX最高出会って良かったと思います。これからも、INOXのカエリちゃんと末永くお付き合いさせて頂きます♪d(⌒〇⌒)b♪

Re: カエリと付き合う。

初めまして。今包丁の研ぎに苦労をしている者です。色々考えながら研ぐと結局上手く行かないのでただ研ぐことに集中するようにしていますが…そんな時には余計な仕事がやってきて…参考になることが多いのでこれからも覗かせていただきます。

>上田屋さん

コメントありがとうございます。
実践で庖丁と向き合って居られる方からの意見がとても参考になります。INOXをもっと深く紹介していく事で、もっと沢山の調理師さんが快適な仕事をして頂けると思います。
励みに頑張ります。

>タナゴさん

コメントありがとうございます。
庖丁研ぎは、難しいですね。。自分の手の延長になる感じに
するのがキモですよね(^^)b

製造側と使い手の間を行ったり来たりしながら、リアルな庖丁
事情を体感中です。 お時間のある時に覗きに来て下さい!!
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TATSUYA AOKI

Author:TATSUYA AOKI
大阪堺の包丁屋で働き、試行錯誤を繰り返す男です。

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