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塗装です!


天然砥石をお買い上げ頂いたお客様が末永く使うため、
砥石側面をカシュー塗装しました。

酔心へ出入りしている砥石屋さんは、掘り出して形成したまま
持ってきてくれます。 何も包み隠さず、砥石の成りを見る事ができます。

キズがあれば、それも見えるって事ですね!
このキズが気になるけど、それでもこの砥石面の色合いは良さそう!
そんな鬩ぎ合いが出来るのです。

品定めする側としては、とってもエエ事ですが、使う側になった場合、
塗装してある方が、末永く使えるとも言えます。


理想な天然砥石購入の流れは!

塗装していない砥石で、キズや割れをしっかりとチェックする。
持って帰って自分で、塗装する。

たまに、購入時に黒いカシュー塗ってある天然砥石がありますが、
親切で塗ってくれたのか。。。またはキズ隠しに・・・・。←腹黒い僕の妄想

ま、この件は信用出来る、砥石屋さんから購入すれば、大丈夫でしょう!!

で、、自分で塗るのですが、揃える物は写真の通りです。

kasyu.jpg

カシュー塗料(代用漆です。)800円ぐらい
うすめ液 (カシュー用ってのが売ってましたが、代用できました。) 300円
油性用刷毛 100円均一
使い捨てできる紙コップなどなど

カシュー塗料は、そのまま使うのではなく、うすめ液で割ります。

割具合は50:50で!!

これを砥石の側面へ塗ります。
底面は塗りません! 塗らない方がエエと思います。

kasyu2.jpg

理想は3回重ね塗り! 乾燥するまで、時間が掛かりますので、ノンビリ待つ。。


塗料臭は覚悟していましたが、結構キツいので広い換気が出来る部屋で
行うのがお薦めです。 僕は会社の中でやっちまいました。

事務員が、「臭い。。。臭い。。。」と連呼していました(^^;


割った塗料が、余ったので研ぎ場にある砥石に塗りまくりました。
頭クラ~っとなるほど臭いです(><) 


天然砥石をお持ちで、側面が剥きだしの方!
DIYでチャレンジして下さい。

DIY は Do it your self の略らしい... 
自分自身でやっちまいな!って事ですよね?


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TATSUYA AOKI

Author:TATSUYA AOKI
大阪堺の包丁屋で働き、試行錯誤を繰り返す男です。

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