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魚屋さん、寿司屋さんへ


昨日、配達で東大阪の魚屋さんと、お寿司屋さんへ行きました。

魚屋さんでは、最近のお魚事情や包丁の事をつらつら伺って、
本焼包丁と霞包丁の魚屋的な評価や使って感じる特性を聞いてきました。
マグロ包丁の研ぎ修理をお届け!

「やっぱり本焼が良い。。けど研ぐのがしんどい!!」

魚を捌く数は、一般的な料理屋さんよりも多いので、研ぐ事を考え無ければ
本来本焼のように長く切れる庖丁を使うと良いのかも知れないなぁ~っと。。
”本焼包丁の価格的な部分もありますが・・・。”


研ぐのが楽で、本焼並に鋭く長く切れる庖丁! 新シリーズはコレに相当するかなぁ~。


その後、お寿司屋さん(海鮮レストラン)へ!

特注柳刃包丁の青一鋼水本焼をお届けです。
「待ってましたよ~」っとの事、、年末年始はコレで大丈夫!

配達だけのつもりだったのですが、お店に到着したのが17時頃だったので
お店で一番乗りの客になり、晩ご飯を食べ包丁の話しを色々と聞きました。

この本焼を作る間、サンプル的に白二鋼の河豚引包丁を貸し出ししてた事も
あったので、その具合も聞きました。 やっぱり青系が好きだとか・・。

カウンターに座って、調理場をコソコソ見ながら食べていたのですが、
その際、カンパチ?ヒラマサ?の皮引きを見せてもらいました。

若い調理師さんが、お願いしますとばかりに背身を渡したと思ったら、
1.2.3~で皮引き終了。。しかもメチャ綺麗!! しかも筋引(^^;
その早さにビックリしました。 経験?場数の踏み数が違うのか!!
朝飯前と言う事がしっくりくる出来事でした。


その他には、切刃幅による貼付きと強度の関係などなど!!を色々と聞きました。


前から思ってたんですが、包丁好き、料理好きな方は、カウンターに座るべしですね!
上田屋さんでもですが、調理師さんの見解?うんちく??を聞きながら食べるのも楽しいです。


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TATSUYA AOKI

Author:TATSUYA AOKI
大阪堺の包丁屋で働き、試行錯誤を繰り返す男です。

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