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硬度を感じる

ちょいと、会社PCの具合が悪く更新しておりませんでした(^^;
明日、復旧の予定です!

さて今日は、INOX本焼柳刃類の裏押し+糸引刃付けを行いました。
ざっと30本ぐらい続けて研ぎましたが、1本だけ硬めの包丁を見つけました。
”こんなの初めて!”

連続で研いだから解ったぐらいの硬度差です。

INOX本焼はHRC61設定で、研ぎ易さを考慮した硬度設定ですが、この1本は
61.5?~62ぐらいの印象を受けました。

最近の砥石は研削力もアップしているので、ちょっと硬度アップしてもいいかな?
っとも一瞬思いましたが、その後で同じINOX鎌形薄刃を本刃付けしたら、
やっぱり61ぐらいが適正だと体感しました(^^;

さて、この硬いINOXは切れるのか!! っと思う方が居られるかと思いますが、
印象的に切れる感じがするだけで、抜きに出て鋭い訳でもなく、当たりが敏感な
感じがするだけでした(><)b これで、圧倒的な鋭さが出たら硬度UP確定でした!



酔心INOX本焼和包丁のコストパフォーマンスについて!

270㎜柳刃の場合、上代40,000円です。 
糸引(ミラクルエッジ)を駆使した場合10年以上持ちます。
しかも、中砥で研ぐ回数が極めて少ないので、形状が変わりませんから、
ずっと、好みの形状を維持できる!
錆びに強いので、メンテナンスも楽で衛生的でもある!

単純に10年=3650日 40,000円÷3650日=10.95円/1日
お寿司屋さんだと途中で柄の交換が必要かも知れません!!

結構研いでしまう方でも、7年~8年は使われてますので、15円/1日です。

そう考えると、安いですよね・・・。

INOX-3SET-BANA-S.jpg
お近くに販売店が無い場合は、こちらからご購入できます!
初回INOX本焼購入の方には、INOX専用仕上砥石をプレゼント中です。
”白鋼みたいな掛かる刃が付きます!”

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TATSUYA AOKI

Author:TATSUYA AOKI
大阪堺の包丁屋で働き、試行錯誤を繰り返す男です。

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