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古い包丁

ちょっとした事から、土井さんのお父さんが作った包丁を見た。

地ではなく、完成品を見た。 

手に取れる状況で、それを砥いだり出来たら最高なのだが、、

それは出来ない状況(^^;


それが、土井さんのお父さんが作った包丁だと知らされて見た訳じゃ

なくて、ふっと見たら(ふっと引きつけられたら)それだった。


全然飾りっけの無い普通の包丁にしか見えない。

でも、ハガネの色が違う気がした。昔は天然で全て砥ぎ上げたとか

聞くから、それも作用してるのかと思うが、本質がちょっと違う気がした。

何かオーラが出てるような・・・。 オカルトですな^^;


土井さんがお父さんから技術を口伝えなどで教えられていたならば

同じような包丁が出来ていたかも知れないけれど、職人の世界は見て

覚えろの世界だ! 土井さん自身、親父は何も教えてくれなかったと言っている。

事実、今ある疾風などは、それとちょっと違う雰囲気だ。


教えないから、そこで伝統や技術が途絶えそうな気になるけど、そうやって

受け継ぐ事自体が伝統であって、自ら学ぼうとする心が良い物を継承

する事に繋がるのかと思った (^^;なんか語ってすみません。。


何か良く解らないけど、その古い包丁から得る事は多いかも知れない。

また、ゆっくりと見に?話しに?行こうかな。。


こんな事書くと包丁オタクっぽいですが、古き良き物が好きなんです。

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TATSUYA AOKI

Author:TATSUYA AOKI
大阪堺の包丁屋で働き、試行錯誤を繰り返す男です。

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