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二枚刃の鰻裂き???


昨夜、上田師範が寿司辰で助っ人!!との情報を聞きつけて、夕食に行きました。

師範の親っさん(寿司部門)もINOX本焼を自分の手の内に入れて、自身の手先と
同様な動きを見ながら、「攻略完了しちゃったなぁ〜w」っと。。。
以前師範に教えた鏡面加工裏ワザも、親っさんは師範から聞いて実践されていました。。

さて、そんな中、二枚刃の鰻包丁がある??と言う話題が最近あったらしく「知ってるか?」
っと聞かれました。 二枚刃・・・ハサミ?カンナ系?カミソリ??
上田師範、親っさん、僕も??????

そうこうしていると、その情報を持ち込んだお客さんが来店。
持ち主の情報を聞くと、鰻裂き17年のベテランが所有しているとの事。

オリジナルで作った包丁なのか?? それとも知らない包丁種類があるのか??

お客さん「ちょっと電話するわ〜」
    「もしもし。。今包丁屋さんが横にいるから例の包丁説明してや!」

達哉 「あ、、もしもし、包丁屋です。。。」

鰻裂17年「え〜っとですね〜〜〜〜〜〜」

話を聞いて、お客さんと上田師範、親っさんに解説。。

まず、包丁をベタっと研ぐわけです。
それで、最後に刃先を立てて研ぐんです。(ようするに糸引デス。)

上田師範:納得。
親っさん:納得。
お客さん:師範と親っさんの追加説明で納得。

二枚刃と言うより、二段刃。っと言う表現が解り易かったのかも!

鰻裂17年さんが電話で説明される中で、現場で使う為の工夫や包丁鋼材チョイスも
しっかり話されていました。 ご自身の仕事内容をしっかり理解していて、それに
合った研ぎと鋼材選びをされている、さすがベテラン!!っと言う感じです。

面白かったのは、ベタ研ぎ命!!の親っさんが、
「ワシの包丁にも目に見えない細い段が入ってるんや!」っと自信たっぷりに
お客さんに話していたのが、印象的でした。

いずれにしても、INOXの和包丁が親っさんのお役に立てているのを見て嬉しかったです。


追伸:上田さん、ごちそうさまでした!!

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TATSUYA AOKI

Author:TATSUYA AOKI
大阪堺の包丁屋で働き、試行錯誤を繰り返す男です。

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