墨流し模様


ログインパスワードを変えたら、それを忘れてIN出来ませんでしたww

そんなこんなで早くも2016年12月を迎えた本日です。。

更新できない間に330mm先丸蛸引を本刃付けしてみたり、柳刃青S本焼の本刃付け
をしてみたりと、忙しくも楽しい日々を過ごしておりました。。 事後報告

多層鋼(通称:墨流し)の模様出しについて少し書きます。

先に。。模様が出たらから、良く切れるとか、長く切れるとかはありませんww
ただ、模様が出るなら出してみよう!!っと言う事で色々実験してみました。

2016-12-1-1.jpg

一度、ピカピカに光らせてからの、天然泥で磨く方法とか。。

2016-12-1-2.jpg

それをコンパウンド(液体研磨材)で磨いてみたりとか。。

2016-12-1-3.jpg

アルミナパウダーを使ってみたりとか。。


こうゆう霞ませ方(模様の出し方)をすると、模様に灰汁が付きやすいような・・・。
仕上げ砥石の泥で鏡面風艶有霞wwにする方が良いのかも知れません。

霞を重視するなら嵐山。 艶を重視するなら北山。 っと言う感じでしょうか。。


多層鋼の魅了は、見た目の美しさと重量感にあります。
庖丁の重みで食材を切りたい!方にオススメです。

霞庖丁と同じ厚みなら多層鋼庖丁の方が重い。
同じ重みで薄い庖丁が好みなら本焼ですね!

鍛冶屋、研師によってバランスも変わるので、一概には言い切れませんが・・・・。

年末セールで多層鋼関係大放出しようかと考え中です。

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はじめまして。

はじめてコメントさせて頂きます。
私、趣味で料理と和包丁の研ぎを楽しんでいる者です。
この数週間、ブログ記事をコツコツと最初から読ませて頂き、先日ようやく最新記事までたどり着けました。
美しく研ぎ上げられた包丁たちや、試行錯誤されている記事の数々は、自分の研ぎに足りない事をたくさん気づかせてくれて大変勉強になりました。
今後も楽しみに読ませて頂きます。
また、いつか酔心さんの包丁を買わせていただきたいと思います。

Re: はじめまして。

わんきちさん

コメントありがとうございます。
好き勝手に書いているブログですがお役に立てて嬉しいです。
庖丁の事で何か解らない事が出てきましたらお気軽にお問い合わせ下さい!!
今後とも、よろしくお願い致します^^
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TATSUYA AOKI

Author:TATSUYA AOKI
大阪堺の包丁屋で働き、試行錯誤を繰り返す男です。

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