白一鋼水本焼


270mm 剣型柳刃 白一鋼水本焼 本霞プラス 木砥仕上 マチ磨

刃付けから上がって来たので、ワクワクして本刃付けを行いました。

さ~!始めようかと思ったら池田氏が来社!
研ぎ前の包丁を渡して写真を手に持ってもらい。「パチリ!」

2017-6-5-5.jpg
工場での作業中には絶対にお願い出来ない事です・・。。


刃にアールが少ない包丁なので、基礎の研ぎがしっかりしていないと
研ぎ難い包丁になりがちです。 究極は蛸引などで幅が狭く長いと、
研ぎでの逃げシロが無いので、切刃に関節が出たりしちゃいます。。

2017-6-5-1.jpg

本焼なので、光らせる方向で。。。。

波紋が思ったよりも峰側に出ているので、平の上に波が出ています。
↑見えにくいデス・・・。

シノギ筋辺りに波の先が出ていれば、天然砥石で浮いてくるかも!っと想像しています。

2017-6-5-4.jpg

切刃の抜け具合。。 ナチュラルハマグリです。

明日、もう少しピカピカにしてから、天然で波紋が浮くか試してみようと思います。

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大阪堺の包丁屋で働き、試行錯誤を繰り返す男です。

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