白一鋼薄刃


オーダーメイドの 白一鋼 薄刃 本霞プラス を本刃付け中です。

鍛冶屋さんは、富樫憲治氏 酔心伝承の木砥仕上げ仕様です。

薄刃系は、研ぎ込むと型崩れを起こしやすいですが、その点本霞プラスは安心!

ベタで行けば行くほど、形状保持の特性を体感する事が出来ます。

2017-11-2-1.jpg

ダイア#500 #1000
黒幕#2000 
中仕上砥石#4000
キングG-1 #8000
INOX専用仕上砥石#6000

っと言う、いつもより砥石多めに通してみました。

もっと艶めく切刃を狙ってみましたが、砥石に張り付くので控えました。

2017-11-2-2.jpg

北山の箱上で文字を映してみましたが、、、もっとキラキラにしないと!!です。
どれだけ時間を掛けて磨き研ぎをするかだと思います。

まな板でトントンしても耐久性がありそうな白一鋼です!
鋼材は鍛冶屋によって、性格が変わります。 研ぎ易さは、刃研ぎ屋さんの造り込みです。

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No title

(^^)/おぉぉぉ~!!素晴らしい!!!!
砥ぎやすい薄刃・・理想ですよねぇ!お疲れさまでした。

Re: No title

さるでござる!さん

ありがとうございます。
研ぎ易い庖丁を、提供出来るようにするのも大切な仕事です。
手元に届いてからも、快適に使って頂きたいです!

No title

刃金の出方が半端ないですね~、うっとりです。
ところで、以前から、砥いでも型崩れを起こさない本霞プラスってのが謎だったのですが、普通に考えるとベタに砥いで鎬筋が蛇行しないってことはテーパーのないずんどうの包丁ってことになって、それはそれで逆に大問題があるので、そんなものであるはずがない・・・。
そうなると砥ぎでそう作るとなると、要するに峰側はテーパーになっていても、鎬筋付近の平は、砥ぎでテーパーが消してあるってこと・・・?
って、理解でいいのでしょうか~?(^^;)

Re: No title

せいさん

コメントありがとうございます。

流石ですね!!!

本霞プラスは、イメージされている状態で間違い無いと思います。
実際にはテーパーはありますが、その差が少ないという感じです。

そもそも霞よりも本霞の方が研ぎ易く作られているのですが、
それにプラスして型崩れしにくい包丁のご提案です!

とびこみコメントです。
せいサン!!ナイスコメント!
そうなんです。
意味不明な事多いでしょ?

なんなりと直哉サンに疑問ぶつけましょう!!

No title

疑問が解けてスッキリです!
しかし、それだと通常の砥ぎの上に更に平に一手間二手間かけるわけですから研ぎ師さんは、とても大変で、嫌がりそうですね〜(^^;)
その作業を簡単にしようとすると、平を裏スキっぽく仕上げてから、作業するって手もありますかね〜?
ただ、この砥ぎを施すと切刃をベタに砥げるようになりますが、逆に捻りがなくなってしまうような気も・・・、そこが、型崩れ「しにくい」という微妙な表現で、調整されてるっていうことなのでしょうか?
いずれにしても、どの研ぎ師さんでも引き受けてやってくれるような内容ではなさそうですね〜(^^;)

Re: タイトルなし

鯔次郎さん
お疲れ様です。
意味不明な事多いです!
一度、酔心の包丁を使って頂ければ解決します^^
よろしくお願い致します。
達哉

Re: No title

せいさん

コメントありがとうございます。

凄い考察力です。 荒砥の時点から砥石を何回も変えて研ぎ出さないとダメなので、
相当な手間が掛かっています。(荒砥を掛けると歪直しを毎回しなければならないし!)
何が一番大切なのかと、考えると必然的に行きつくのだと思います。
本当に研ぎ職人さんへ感謝です。

型崩れしにくい!と言う表現は、強引な研ぎをした時に「型崩れ」するからです。
今まで、本霞プラスの包丁を販売して、形状を変えたのは1人だけです。。
その方は、フルパワー研ぎでした!!
それ以外で、型崩れによる修理は、今のところ来ていません。。

手間だけではなく、どの研ぎ師さんも、出来る研ぎでは無いのが実際の所です。。
強引にでも、時間を作って研ぎ方法を習いたいと真剣に考えています。

∑(・ω・ノ)ノすんません。。!!
直哉←改め達哉サン!!
なんで間違ったんだか。。。


酔心サンの包丁。欲しいですが
まだ長もの余してる状況で嫁に殺されそうです(><)
白1。出来れば本焼き欲しいとこ。
どんだけハリハリなんだか。
恐らく達哉サンから購入するとなるとイノックスになるかと。
鮨板ゎ包丁屋サンに叱られる様な使い方するんすよ。
なので白1本焼きゎしばし無いかと(><)
お願いするとしたら 俺の所持する凧引きを送りますのでイノックスでコピーして欲しい✊
刃線。新品苦手なんすよ。
研ぎ込み細身になったのが手に馴染む。
しばらくゎblogでぉ付き合いさせて貰えたら嬉しいです。
よろしくお願いします。

とても素晴らしい庖丁です

この度は、とても素晴らしい庖丁を作成いただき、ありがとうございました。

購入者の水野です。

野菜を切った感触がとても良く、思わず笑ってしまいました。

また、切る時の庖丁のバランス(重心)も素晴らしく、切りやすかったです。

鍛冶と研ぎと作りが良い庖丁とはこの事を言うのですね。

大切に使わせていただきます。

Re: タイトルなし

鯔次郎さん

コメントありがとうございます。

鮨板さんの庖丁使いは強烈ですね!!
道具としての性能が問われる現場だと思います。

INOX本焼和庖丁「研道」シリーズが御座います。
究極です! 是非ご検討ください!!
本刃付致します(^^)

Re: とても素晴らしい庖丁です

水野様

コメントありがとうございます。

この度は、庖丁をお求め頂きありがとうございました。

研ぎ易く、長く切れ続く逸品だと思いますので、末永くご愛用頂ければ幸いです。

また、研ぎ修理、ご質問などが御座いましたら、些細な事でもお気軽にお問い合わせ下さい。

頂きましたご感想、職人さんにもお伝えします!!

よろしくお願いいたします。

達哉
プロフィール

TATSUYA AOKI

Author:TATSUYA AOKI
大阪堺の包丁屋で働き、試行錯誤を繰り返す男です。

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